根本原因分析

Web サイトが正常に応答していないというテキスト メッセージ アラートを受信しました。原因は何でしょうか?

すべての CA App Synthetic Monitor プロフェッショナル Web サイト監視プランに含まれるユニークな機能「根本原因分析」によって、その答がわかります。

根本原因分析とは何ですか?

CA App Synthetic Monitor によって監視中に検出された問題はすべてカスタマ アカウントに記録され、設定に従ってカスタマにアラートが通知されます。アラートの情報に問題の内容が含まれている場合でも、問題の実際の原因を特定するうえでさらに詳細な分析 (根本原因分析) が役立ちます。CA App Synthetic Monitor の根本原因分析機能は問題の発生直後に追加情報を収集し、カスタマの「ログ」ダッシュボードを使用してその情報を利用できるようにします。左側のスクリーンショットは、追加の根本原因分析情報が含まれた、エラーに関するログ ページを示しています。

右側のスクリーンショットは、トリガされた特定のエラーの実際の根本原因分析情報を示しています。

ログ内の根本原因分析アイコン 根本原因分析の詳細ビュー

どのように動作しますか?

問題が見つかり、必要に応じて別の監視ステーションでの確認が済んだら、根本原因分析がトリガされます。
根本原因分析には、現在以下が含まれます:

  • 2 つの監視ステーションから traceroute を実行して、テストで使用された実際の経路を見つける。
  • 2 つのサイズでの、該当 Web ページの画面ダンプ (イメージ) (http-s 監視の場合のみ)。
  • Web ページのソース HTML (http-s 監視の場合のみ) (使用可能な場合)。
  • 関連の確認: 同じ監視の前回およびそれ以降の確認結果について。
  • ドメイン名セットアップの詳細な分析。
  • 2 つの監視ステーションから DNS 分析を行い、ホスト名が正常に解決されているかを確認。

ログ内で、根本原因分析レポートを参照する (確認済みの) エラーのすぐ横にこのアイコン 根本原因分析 が表示されます。このアイコンは、一連のエラーの最初の確認済みのエラーに対してのみ表示されることに注意してください。ログ ファイルに追加の情報 (たとえば http/https、スクリプト、または DNS/ドメイン監視関連) があることを示す、このような 詳細分析 アイコンが表示される場合もあります。

実際の例

Web サイト監視の根本原因分析

この例では、Web サーバがエラー レスポンス(内部サーバ エラー)を返したため、Web サイトに対するシンプルな監視がトリガされました。以下のアイコンをクリックして、根本原因分析による詳細情報を確認してください。

クリックすると根本原因分析のサンプルが表示されます。

マルチステップ トランザクション監視の根本原因分析

この例では、API が 3 つ目のステップで予期しないレスポンスを返したため、API の正常な動作を監視する複雑な監視がトリガされました。以下のアイコンをクリックして根本原因分析による詳細情報を確認してください。

クリックすると根本原因分析のサンプルが表示されます。

お試しください

30 日間の無償トライアル サブスクリプションにサインアップし、監視をいくつかセットアップしたら、エラーおよび根本原因分析が表示されるまでお待ちください。